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アポロニア21 ９月号 に掲載されました　　　2011.08.30 　 日本歯科新聞社 発行の歯科雑誌 『アポロニア21』９月号（８月25日発刊）に、連載中の『Time Management 技・ツール考』が掲載されました。 今号は、毎日行う模型の製作についての記事です。 読者からどのような反応があるか、今回も楽しみです。 　 だれも知らないEr:YAGレーザー新発想応用　　　2011.08.26 　 ８月21日（日）、山口市内にて、(株)モリタ 主催のレーザーのセミナーに参加しました。 当日は、『だれも知らないEr:YAGレーザー新発想応用』という演題で、講演と実習が行われました。 講師は、大阪府で御開業の山本敦彦先生（←）で、最新のレーザーの知見と手技を教えて頂きました。 次世代のマイクロスコープとレーザーのコラボによる診療は、非常に興味を持ちました。 　 　 アポロニア21 ８月号 に掲載されました　　　2011.07.28 　 日本歯科新聞社 発行の歯科雑誌 『アポロニア21』８月号（７月25日発刊）に、連載中の『Time Management 技・ツール考』が掲載されました。 今号のテーマは、「義歯の咬合採得を効率良く行う」です。 当院で、いつも行っている日常の臨床のご紹介です。 どんな反響があるか楽しみです。 　 歯内療法の最前線　　　2011.07.26 　 ７月24日（日）、(株)玉井歯科商店 徳山店 にて、『歯内療法の最前線 10年前の常識は現在の非常識？』という演題で、神奈川歯科大学 口腔治療学講座 歯内療法学分野教授、石井信之先生が講演されました。 　 　 当日は、山口県内より多くの歯科医師が参集し、ハンズオンセミナーでは、最新のテクニックをご教授いただきました。 　 夏の経営セミナー2011　　　2011.07.25 　 ７月17日（日）、東京都内にて、(株)ディー・ピー・エス 主催の『夏の経営セミナー2011』が開催されました。 当日は、「健康経営の人性学・健康人性の人間学　志士仁人を目指して」という演題で、日本各地より歯科医師が参集しました。 （←）講師は、同社代表取締役の齋藤忠先生です。 今回のゲスト講師は、鷹司尚武大宮司 様。（→） 演題は「神宮の古と今」ということで、お話いただきました。 （←）また、脳の学校 の加藤俊徳先生による脳画像の解説という、現在のトピックスの解説もあり、充実したセミナーとなりました。 最後に、ゲストの鷹司尚武大宮司様に、記念撮影をお願いしました。（→） 　 　 おすすめの本　〜断捨離アンになろう！〜　　　2011.07.06 　 上半期読んだ本で最も心に残った本です。 その本のタイトルは、『断捨離アンになろう！』（鈴木淳子 著）。 よくわからない題でしょう！ 　断：不要なモノが入るのを断つ 　捨：不要なモノを捨てる 　離：片づけやモノの執着などの煩わしさから離れる モノを捨てれば、福がくる！ 詳しくは、是非、本を読んでみてください。 院長一押しの本です。 　 　 第１回 長崎大学歯学部同窓会 山口支部会　　　2011.07.05 　 ７月２日（土）、新山口にて、山口県内の長崎大学の同窓生が一同に会し、第１回長崎大学歯学部同窓会山口支部会が盛大に開催されました。 記念すべき第１回の山口支部の開催にあたり、長崎よりお祝いにかけつけられた、長崎大学歯学部同窓会会長の渋谷先生（中央）と同専務の日野先生です。（→） お忙しいところ、ご祝辞をいただきありがとうございます。 （↑）今回参集した、同窓会全員の集合記念写真です。 （←）初代会長の平山先生（手前）と副会長の山中先生（奥）。 開催にあたり、大変お世話になりました。 会議では、来年も山口支部会を開催することが承認されました。 （→）支部会の後は、懇親会が行われました。 学生時代の話で盛り上がり、旧交をあたためました。 　 　 カサブランカ農園 〜その２〜　　　2011.06.28 　 昨年の10月に、当家の農園で初めて咲いてくれたカサブランカ。今年は、この時期に美しい姿を見せてくれました。 紫陽花なども一斉に開花し、内田農園では、今、お花が満開です。 医院にお越しの際には、お花達の香りを楽しんで下さいね。 ちなみに、花をアレンジして医院に飾ってくれたのは副院長です。 私は、育てるだけです。(笑) 　 　 アポロニア21 ７月号 に掲載されました　　　2011.06.22 　 日本歯科新聞社 発行の歯科雑誌 『アポロニア21』７月号（６月25日発刊）に、連載中の『Time Management 技・ツール考』が掲載されました。 今月のテーマは、「補綴を考えて抜歯する」です。 どのような反響があるか楽しみです。 また、３月にドイツで開催されたＩＤＳレポートも掲載されています。 掲載された写真の中で、私の指だけが写っているものがあります。探してみてください！ 　 第29回 日本顎咬合学会学術大会・総会　　　2011.06.16 　 ６月11日（土）、12日（日）、東京国際フォーラムにて、第29回日本顎咬合学会学術大会・総会 が開催されました。 東日本大震災の影響にも係らず、多くの歯科関係者が参集し、『歯科医療の新しい環境と価値の創造』というテーマで、活発に論議されました。 写真は、会場でのハンズオンセミナーと、ポスターセッションの様子です。 （←）(株)ジーシー のFeliceにご機嫌におすわりの方は、和田精密歯研(株) の大野徹役員で、私の大事な知恵袋の方です（笑）。 たぶん、この辺りの先生方よりもお勉強家で、知識も格段に上かと思います。 　 2011 九州デンタルショー　　　2011.06.16 　 ６月11日（土）、福岡市内のマリンメッセ福岡にて九州デンタルショーが開催されました。 当日は、九州の先生方はもとより、山口・広島県からも多くの来場があり活気に満ちていました。 （←）カボデンタルシステムズジャパン(株) の営業サービス統括部長の稲垣和夫氏との記念写真を撮影。 今回のデンタルショーでお披露目になる (株)モリタ のSoaric（ソアリック→）や、(株)ジーシー のFelice（フェリーチェ←）というユニットには、大変な人集りで、試しに座るのにも一苦労でした。 フェリーチェはマッサージ機能付きです。 うーん、新しい。 　 日本の歯科が変わる！「患者が要求する予防」のすべて　　　2011.06.01 　 ５月29日（日）、東京の THE GRAND HALL にて、『日本の歯科が変わる！「患者が要求する予防」のすべて』という表題で、ペール・アクセルソン博士による特別記録講演が行われました。 アクセルソン博士は『PMTC』という概念で、予防ベースの歯科医院マネジメントを導入、普及された先生です。 成人の患者群を30年間追い続けた長期臨床研究では、97.7％の確率で歯が守られることを実証し、この論文は、『Journal of Clinical Periodontology』に発表され、予防歯科界に大きな金字塔を打ち立てました。 世界中で講演されているアクセルソン先生を賞賛する声の中に、「人類に最も貢献した歯科界の人物は、ペール・アクセルソンである」という言葉があるぐらいです。 写真は、講演中の先生（↑）と、12歳のカリエスの説明のスライド（→）で、当初、DFS（虫歯の歯面数の係数）の数値が40であったが、30年間で400分の１以下という驚異的な減少をしたということです。現在では、DFSの数値が0.3であることを口頭で発表されました。３人に１人しか虫歯の人がいないということになります！ 講演終了後、アクセルソン先生と記念の写真を撮らせて頂き、歓談している写真（→）です。 20数年前、長崎大学の学生の時に、特別講義で先生の講演を拝聴したことを伝えると、「台風の嵐の時だった。」と覚えていらっしゃいました。 近くで直接お話すると、大変なオーラで緊張しました。 今回の講演は、言語化し尽くせぬほどの価値とモチベーション効果がありました。これからも、アクセルソン博士のご健勝とご活躍をお祈りします。 今回は、(株)オーラルケア の大竹喜一社長が、アクセルソン博士を招聘されました。

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